2006年7月 2日 (日)

照明器具

照明器具は建築の重要な要素です。設備設計や工事業者にお任せの設計士もいますが、とんでもない間違いです。照明器具で建物の出来が左右されることも多いですから。僕は器具も配置も全部自分で決めています。

器具の選び方にもいろいろ考えないといけないことが多くある。一番重要なのはどういう光が必要なのか?を考えること。器具そのもののデザインっていうより、いかに器具をめだたなくして効果的な光を創り出すかですね。そう考えるとどーしても「ハロゲン球」を使いたくなるのですが、消費電力が蛍光灯に比べると高く、電球の値段も高いので、ちょっと迷うこともある。光の色は蛍光灯より断然いいし、集光性もあるので、陰影のある表情が生まれる。しかし、クライアントに「電気代、高いね」とか「球が切れて、取り替えようと思ったら高い球なんだね」とか言われるのは申し訳ないので、設計の段階で照明プランを説明し、納得してもらう必要もある

10位以内は難しいですねぇ ^_^

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2006年4月22日 (土)

生コン-その3

コンクリートの強度は前に書いたように、工場での実績や実験による計算式で決めていますが、その日によって原料のコンディションや天気によって若干ばらつきが生じるので、コンクリート打ちの時に現場で試料を採取して茶筒状の型に入れて固め、1週間後、4週間後に破壊検査を実施し所定の強度が出ているか確認します

Dscf1340

50位前後をうろうろ ^_^; 

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2006年4月14日 (金)

生コン-その2

コンクリートが化学反応して、所定の強度に達するには4週間かかるとされています。その間、コンクリートに損傷を与えるような衝撃や荷重をかけると、ひびが入ったりたわんだりして、後々の完成した建物に支障をきたしますので、4週間は養生期間といって、コンクリートを大事に育てなければいけません。夏場は乾燥しすぎると水分が抜けて化学反応が妨げられることがあるので、水をまくこともあります。乾燥して固まるのではないですから。また、冬場は凍ってしまうと、コンクリートが破壊されてしまうので、むしろを掛けたり、ストーブをたいたりもします。水分は凍結すると膨張するのでコンクリートに悪影響を及ぼします。

コンクリートを流し込むために作った枠(型枠と言います)は側面は3、4日。梁の下や床の下は4週間は外さずに置いておきます。コンクリートを打った次の日なんかに外してる現場もありますが、これは問題です。

・・・つづく

なかなかと上がりませんねぇ ^_^; 

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2006年4月12日 (水)

生コン-その1

生コンって業界用語かな?

固まる前のコンクリートのことです。生コン工場から現場へはミキサー車で運搬し、現場の型枠の中に流し込みます。その作業は打設といい、通称「コンクリート打ち」です

コンクリートというのは水分が抜けて乾燥して固まるのではなく、セメントと水が化学反応して固まるんです。したがって、コンクリートの強度はセメントと水の比率によって決まり、それぞれの生コン工場での実験や実績により計算式が決められており、厳密に計算して砂や砂利も混ぜて作るものなのです

ですから、コンクリートが堅くて打設しにくいからといって、むやみに水を混ぜたりするのは品質を乱す行為であり、許されません

・・・つづく

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2006年1月25日 (水)

外壁吹付け仕上げ

もうそろそろ完成間近の現場で外壁の完了検査をしてきた。週末には足場をばらすので、一通り見て回った。

途中、塗りたてとは気が付かずに触ってしまい、現場に迷惑を掛けてしまった *_*

現場監督は笑っていたが ^_^;

で、終わったので帰ろうかと車に乗った瞬間、ズボンのヒザの所に塗料が着いているのを発見。慌てて、水洗いしたが、すでに乾いており、取れなかった *_*

この、外壁に塗ったのは「アクリルリシン」と呼ばれるもので、比較的安価で耐久性もある材料なのだ。水性なので、コテとかは水洗いで綺麗になるのだが、乾いてしまえば、雨で流れることはない。今日、あらためて、その性能を実体験したようだ ^_^; 明日、シンナーでこすってみよう

さっき、新たに気がついたが、髪の毛にも着いていた ^_^;

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