今日は午後に2件、設計中の住宅についてクライアントと打合せだった。
1件目は実施設計が終わり、工事費の最終調整の打合せ。そこで、クライアントからうれしい提案があった^_^
その住宅は、天井にガラスが入った吹抜けの玄関ホールに降り注ぐ太陽の光を1階のLDK、2階のフリースペース、寝室に取り入れ、都会の密集地でも気持ちよく生活できる空間を提案している。しかし、LDKと玄関ホールの境には冬場の寒さを考慮しガラスの引戸を入れていた。春から夏、秋はその引戸を全て解放し、冬場だけ戸を閉める工夫をしているのだが、設計上の意図を最大限生かすには本当は引戸はつけたくはない。しかし、冬の寒さが心配なので、迷いながら引戸をつけていた。
今日の打合せで減額候補を探していて、クライアントからの一言
「設計のイメージからすると、このドアはない方がいいですよね?」
その通りです ^_^
ドアをなくする代わりにすこし予算がかかるが、玄関ホールにも床暖房を入れることにした。
クライアントに僕のイメージが伝わり、それを理解して受け入れていただけたことがすっごくうれしかった ^_^\
2件目は基本設計初期のプランの打合せ。
ほぼ基本方針が決まり、今から具体的に基本設計に進むことになった。
打合せが終わって、しばらく雑談をしていて、どういう経緯で僕のところに行き着いたのかという話になった。
ホームページを見て電話を頂いたことはわかっていたが、もう少し詳しく聞いてみた。
いろいろな設計士のホームページを見たそうだ。富山、石川をメインに、遠くは広島にもよさそうな人がいたとか。その中で最終的に僕と、もう一人金沢の人の2人に絞られて、最終的に僕を選んで頂いたと ^_^
で、そのもう一人の金沢の人って?
その人は僕も尊敬する金沢では有名な設計士だった(大御所?^_^)
って話を聞いて、ハッピーでした ^_^\
普段はブログでこういうことは書かないようにしているのだが(クライアントとの打合せ内容はプライバシーにかかわるので)今回は素直にハッピーな気持ちになったのであえて書きました。
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