2008年8月26日 (火)

災害

先月、金沢で起こった水害。
今朝の朝刊によると200年に一度の規模の降雨量だったとか。

建物の設計をするときに想定する条件にも似たような話がある。

例えば、積雪量。
建築基準法で規定されている数値は「50年に一度あるような大雪」を想定している。
金沢市内では1.5m。
この数値を想定し構造計算を行い建物の安全性を確かめる。
これを4割増しして2.1mとすると500年に一度の大雪にも耐えることができる。

どの程度の安全性を持たせて設計するのかはその都度検討して決定する必要があります。

風圧に対して、地震力に対しても同じようなことが言えます。

北陸地区ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月22日 (土)

日照のコントロール

太陽の光を室内に入れる時期と入れない時期を考えていて気がついた。

最高気温が30度を超えるのは7/20~9/30頃。
春分は3/20、秋分は9/20、夏至は6/20。

必ずしも太陽高度と気温は一致しないんですね。
太陽高度からすると夏至の6/20が一番暑いはずですが、ピークは8月。
つまり2ヶ月のタイムラグがあるんです。
一日を考えても最高気温は2時頃で、太陽がもっとも高い12時じゃないんですよね。

これは地熱とか、空気の暖まり方の関係なんでしょうか?
どなたかご存じの方、コメントお願いします ^_^;

北陸地区ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月20日 (木)

太陽の動き

今日は春分の日。
昼と夜の長さが同じ。
朝は真東から日が昇り、夕方は真西に日が沈む。

僕は設計時に太陽の動きも考える。
住宅には太陽の光を取り入れて気持ちよく生活して欲しいから。
でも、冬場は気持ちいいんだけど、真夏は直射日光は避けたいんですよね。
冬場はなるべく日当たりに、夏場はなるべく影に・・・
相反する条件・・・

でも、これは可能なんです。
冬場は太陽高度が低く、夏場は高い。
正午の太陽高度は冬至が30度、夏至では77度。
庇の長さを太陽高度から計算し、日照のコントロールが可能です。
日本古来の幅の広い縁側は実に理にかなっています。

北陸地区ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月15日 (土)

プラン案

設計の一番大事な部分は基本設計だと思います。
設計から完成までの間で一番時間をかけて考えるのが基本設計です。
基本的なプランや全体の形や空間を考える作業です。
早くて半年、長いときは3年かかることもあります。
Plan_6  この住宅の場合は基本設計がまとまるのに2年半かかりました。
その間に提案した主なプランです。
A案から始まり、B案、C案・・・決定したのはV案。22案作りました。
これは、1軒の家の案です。
その間に外観の検討もしており、模型やCGグラフィックも作っています。
これだけ検討すれば、世間で「一生に3度建てなければ満足できない」って言われることもありますが、かなり完成度は高い案になりますよね。

北陸地区ブログランキング

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年11月15日 (木)

眺めのいい家

最近、「眺めのいい家」に恵まれている

以前に設計した
http://sei-archi.com/works/2005/01_01.html
のお陰だろうか ^_^
現在、4軒 ^_^

実施設計中の八尾の家は眼下に川の流れと小高い丘を見渡せる田園地帯に建つ。
基本設計中の大崎の家は大崎砂丘の斜面に建ち、河北潟を見下ろし、その向こうに市街地、さらに遠くには医王山から白山が見渡せる。
もう1軒、基本設計中の田上の家は杜の里を眼下に見下ろし、対面の丘にはhttp://sei-archi.com/works/2005/01_01.htmlがある。
さらに、今から基本設計スタートする片山津の家は柴山潟に映る白山御前峰が見える場所。

いずれの家もクライアントは「眺めのいい敷地」を求めて見つけた場所。僕はその要望を出来る限り生かした設計をする。しかし、それは当たり前のことで、さらに、それにひとひねりを加えた家にしたいと考えています ^_^;

北陸地区ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月 3日 (土)

ハッピーな打合せ ^_^

今日は午後に2件、設計中の住宅についてクライアントと打合せだった。

1件目は実施設計が終わり、工事費の最終調整の打合せ。そこで、クライアントからうれしい提案があった^_^
その住宅は、天井にガラスが入った吹抜けの玄関ホールに降り注ぐ太陽の光を1階のLDK、2階のフリースペース、寝室に取り入れ、都会の密集地でも気持ちよく生活できる空間を提案している。しかし、LDKと玄関ホールの境には冬場の寒さを考慮しガラスの引戸を入れていた。春から夏、秋はその引戸を全て解放し、冬場だけ戸を閉める工夫をしているのだが、設計上の意図を最大限生かすには本当は引戸はつけたくはない。しかし、冬の寒さが心配なので、迷いながら引戸をつけていた。
今日の打合せで減額候補を探していて、クライアントからの一言
「設計のイメージからすると、このドアはない方がいいですよね?」
その通りです ^_^
ドアをなくする代わりにすこし予算がかかるが、玄関ホールにも床暖房を入れることにした。
クライアントに僕のイメージが伝わり、それを理解して受け入れていただけたことがすっごくうれしかった ^_^\

2件目は基本設計初期のプランの打合せ。
ほぼ基本方針が決まり、今から具体的に基本設計に進むことになった。
打合せが終わって、しばらく雑談をしていて、どういう経緯で僕のところに行き着いたのかという話になった。
ホームページを見て電話を頂いたことはわかっていたが、もう少し詳しく聞いてみた。
いろいろな設計士のホームページを見たそうだ。富山、石川をメインに、遠くは広島にもよさそうな人がいたとか。その中で最終的に僕と、もう一人金沢の人の2人に絞られて、最終的に僕を選んで頂いたと ^_^
で、そのもう一人の金沢の人って?
その人は僕も尊敬する金沢では有名な設計士だった(大御所?^_^)
って話を聞いて、ハッピーでした ^_^\

普段はブログでこういうことは書かないようにしているのだが(クライアントとの打合せ内容はプライバシーにかかわるので)今回は素直にハッピーな気持ちになったのであえて書きました。

北陸地区ブログランキング

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年1月 5日 (金)

デザインと機能

今日、知り合いの人にこんなことを言われた
「設計士の設計する家ってデザインばっかりで、機能的なことは考えないんでしょ?」
って *_*

とんでもない。機能も考えつつデザインも平行して考えてますよ。
でも、確かに機能が最重要ではないですね。
機能がよくてもデザインが悪いアイデアは採用しません。
デザインはよくて、機能もそんなに悪くはないものは良しとします。

機能的に研ぎ澄ましていくと、自然とデザインもよくなる場合も多いですねぇ

ジェット戦闘機とかF1マシンなんかも、かっこいいですよね。
空気抵抗とか、早く飛んだり走ったりする形態を考え抜くと、デザインもよくなるんだと思います。

最近はこういう考えを理解して頂けるクライアントに恵まれてます ^_^;

北陸地区ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月22日 (金)

?LDK

住宅メーカーのチラシとかでよく見かける書き方。3LDKとか4LDKとか。
3LDKとは個室3室とリビング、ダイニング、キッチンって意味らしい。
トイレ、風呂、洗面、階段・・・はあるのが当たり前だから、表示しないんでしょうね。

僕はクライアントに要望を聞くときに、何LDK必要ですか?とは聞かない。なぜなら、部屋数によって家は設計できないから。家の使い方、部屋の使い方、家族の生活スタイルによっていろいろ考えることが必要だから。

例えば、必ずしも子供部屋は必要でない場合があるし、子供の成長に合わせてフレキシブルに対応する必要もあるかもしれない。それは、それぞれの家族の考え方で決まってくるものだ。一概に何LDKとは言い切れない。

固定観念にとらわれず、本当に必要なのか?、どういう生活をしたいのか?を考えてもらえると設計がうまくいきますねぇ

北陸地区ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月20日 (日)

面談

今日、午前、午後と立て続けに新規のクライアントと面談だった

午前は僕のホームページを見てメールを下さったKさん。石川県内の設計事務所をいろいろ探し、ホームページもいろいろ見て、僕を選んで下さったそうだ。とてもうれしい。今日は初対面だったのでお互い緊張気味で、設計についてや一般的なお話をさせていただいた。一度検討してまたご連絡をいただく予定

午後は以前に一度お会いしたクライアント、Tさん。候補の敷地がみつかったのでちょっと見て欲しいとのことで、現地で落ち合い、近隣や敷地の概要を確認。角地とその横の2つの物件があり、どちらがいいかとの相談。僕なりの意見を申し上げる。その後、時間があるとのことだったので、事務所に移動し御要望のヒアリングを2時間ほどさせていただいた。若いご夫婦だが、しっかりと考えを持っておられ、お互いの家事分担もあるようで、ヒアリングの話が盛り上がった ^_^ かなり横道にもそれましたが、有意義なヒアリングだった。3週間後のプラン提示をお約束

ここを押していただくと、北陸地域のブログランキングに飛びます。ついでに、僕のブログにもポイントがつきます ^_^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月17日 (木)

新プロジェクト T邸

これまでも何回か「新プロジェクト」として書いてきた「T邸」。いい感じだ ^_^

前回の打合せで3案のプランを提示し、しばらく検討してもらっていた。その時の打合せの席では3案の説明をした結果、「中庭案」がいいかなぁ~ってことだったので、今日はその案を修正した平面図2案と簡単な外観模型を持参した。で、説明をしていたら、奥様が前回の案を「これもいいんですよね~」って、中庭案と違う「ワンルーム案」を出して話が始まった ^_^

なぜ ^_^ かと言うと、その案は僕の一押し案だったから ^_^

詳しくは書けませんが、今までにない「新しい空間の創造」ができそう ^_^

ご家族のみなさんの仲の良さも手伝って、いい方向に向かいそうである

参考に見せてもらった建築雑誌の中のお気に入りの写真も僕の感性と共通するものが多く、相性もばっちしなようだし ^_^

ここを押していただくと、北陸地域のブログランキングに飛びます。ついでに、僕のブログにもポイントがつきます ^_^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月18日 (火)

プラン

なんとか2案ほど作ったのだが、まだ納得のいくものには成っていない *_*

今朝、目を覚まして起きあがるまでの間にひらめきがあったのだが、忘れてしまった *_*

すぐ書き留めておけばよかった

午前中に所員と富山の現場に行ってきて、車の中でいろいろ話をしていて、時間が少しありそうなので、プランを考えてもらうことにした

僕と違った視点で考えることができるので、いい案が出るかもしれない ^_^;

事務所内で案を出し合って進めるのもいいんですよねぇ~

ちょっと落ちました ^_^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月14日 (金)

プラン

新たなプロジェクトが始動しプランをしている。いつもクライアントのヒアリングをして、第一回目のプレゼンは2週間の時間をもらっている。2週間は長いように思われるかもしれないが、僕にしたら短いくらいなんですよねぇ。実際、方針が決まれば1日もあれば簡単なプラン、イメージは書くことは可能だが、基本方針を決めるのに時間がかかってしまう。が、時間をかければいいかと言うとそうでもない。いい案がさっと浮かぶこともある。めったにありませんが ^_^; いつもは、やはり生みの苦しみと言うのがあって、最初のとっかかりの案がなかなか進まない。一度出るとさっと進むことが多いのだが、その一歩がなかなか出ないんですよねぇ。今もまったく書けない状態 *_* あれこれ頭ん中で考えてる。寝ても起きても、食べてるときも、風呂に入ってるときも、運転中も・・・ずーっと考える。で、あるとき、ぱっと目の前のもやもやがさっと晴れる瞬間がある。まるで白山の御来光のように ^_^

この、産みの苦しみを乗り越えれるかどーかが今後を左右する。苦しいけど、これが一番楽しい仕事なんですよねぇ~ ^_^

10位前後をうろうろ。みなさんのおかげです ^_^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月27日 (火)

人に仕事を依頼する時は

クライアントと3回目の打合せをしたのだが、なかなか前に進まない *_*

行くたびに考えが変わり、クライアント自身の中でも考えがまとまっていないようだ。こういう状況はよくあること。打合せを重ねるごとに徐々に明確になっていき、最終案になんとかたどりつくことができる場合が多い。ただし、きっちりと筋を通し、白黒はっきり方針を決める判断力がないクライアントとはなかなか難しい場合もある。

そういう場合は僕と打合せする以前に考えをある程度まとめてもらう。当然、迷うこともあるが、それはそれで、迷っている内容を伝えてもらいたい。そういう風に進めればたいがいはうまくいく

これは、逆に僕自信にも言えること。設備設計を依頼する場合、僕の考え、方針が決まっていないのに先走って依頼してしまうと迷惑を掛けることになる。気を付けねば

ブログランキングへ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年6月24日 (土)

個性

今日、車で走っていて、ふと思ったのだが(ブログに書くネタがないかなって頭の隅に思いながら ^_^;)、車って乗ってる人の個性を表しますよね

住宅の設計をする時、必ず「何乗ってますか?どんな車が好きですか?」って聞きます

「普通の車」って言われるとがっかりします *_*

逆に、故障しても、乗りにくくてもこの車が好きなんだよねぇ~って聞くと燃えますねぇ

ちなみに、僕の夢はコルベットです ^_^;

ブログランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年6月10日 (土)

設計コンペ・・・残念

残念ながら、設計者に選ばれませんでした *_*

コンペ募集時の文章を読み、クライアントの要望を一番読み取っていたのは僕の案だったとのことだが、設計者に選ばれたのは他の人だった。何が悪かったのだろうか?

ちょっと、へこんでいます *_*

北陸地域ブログランキングへGO→ 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月28日 (日)

設計コンペ面談

先日応募した設計コンペ「M邸」の面談に行ってきた

最終的に24名の提案があり、その中から面談4名に残ったのだ ^_^

面談に残ったとの連絡を受けてから、いつもより大きな模型とCGの動画を作成して持参した

けっこー好感触 ^_^

クライアント御夫妻ともいい感じでお話ができて、緊張して冷や汗ダラダラでしたが、楽しく終えることができて、ほっとした ^_^;

先日このブログで書いた内容が「どんぴしゃり」とのこと、よっしゃ~って感じだった ^_^

後は3名の皆さんとの競争となるわけだが、吉報を待つのみである ^_^;

やはり20位以上はハードルが高いですねぇ*_* 北陸地域ブログランキングへGO→ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月12日 (金)

設計コンペ「M邸」

昨日、締め切りだった設計コンペ「M邸」で今回、僕が考えたこと

最優先は「山が見える」ことだ

クライアントがこの敷地を選んだ理由はここにあると推測したから。(もしかしたら外れているかも ^_^;)

しかし、敷地のどの部分からもすっきり見えるとはいかない状態だった。これは、現地を注意深く観察しないと気づかないはずである。僕は2回現地に足を運び、晴れた日と曇った日の状態を確認してきた。敷地の正面に3階建ての病院があり、微妙に山方向の視界を遮っている。敷地のある部分からでないと立山連峰の剱岳(2999m)の頂を望むことはできないことに気がついた。だから、その位置にリビングを持ってきて、さらに、視界の邪魔になる近隣の建物や道路を歩く人の存在を消し、リビングの窓からは気持ちよく剱岳の頂を望むことが出来るように考えた。

この提案が受け入れられるのかどーかが勝負の分かれ目だろう。的を得ていれば当選。外れていれば落選

少しでも上がるとうれしいもんですね^_^ 北陸地域ブログランキングへGO→ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月10日 (水)

設計コンペ

以前にも書いたことのあるネット上での設計コンペに応募した

今回のコンペは規模も大きく、クライアントの要望も僕の設計意欲がわくような条件だったので気合いが入った ^_^;

しかし、なかなか競争率が厳しそうである。応募者が上限の30人に達しているし、たぶん、首都圏からの応募者も多数いるような気がする

4/24にエントリーして締め切りは明日5/11。東京に必着なので今日の午前中に郵送した。ここ3日間は睡眠時間4時間 *_*

いつもは締め切り10日前にはプランを確定し作図に掛かるのだが、今回はプランを何回も練り直したのでパースを書く時間が足りなかった。連休前にはプランを決めていたのだが、連休中に二度、三度、四度とプランを練り直し、最終プランを決めたのが5/4。図面に2日。パースに4日。通常はパースに1週間は掛かるので、今回は時間がなかった *_*

プランはいい感じになったと思う。ただ、パースが完璧ではないので僕のイメージがうまく伝わるのか心配である

結果が楽しみ ^_^;

久しぶりに50位にランクイン ^_^; 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 8日 (水)

卵が先か、鶏が先か

この言葉の本来の意味とは違いますが、出来上がりを先に考えるか、作る方法を先に考えるのか?ってことを言いたいのです ^_^;

僕は建築を考える時、先に「どんなものを作りたいのか?」を考えるように心がけています。「そんなんあたりまえじゃん」って言われそうですが、さにあらず。意外と今まで経験してきている方法や知っている方法に縛られて、斬新な発想をできないことがあるんですよね。今までにない空間や納まりを考える場合、いろいろな検討や工事の際にも職人さんに伝えるのも大変なことが多いですから。「作るの大変だな」って、なるべく考えないようにして、まず、「どんな空間を創りたいのか?」を考えます。で、その考えを実現するためにはどんな方法でどーやって作ればいいのかを考えます。「出来ないこと」はほとんどないと思うのです。

今でも、僕の心に残っている、以前、僕に建築の基本を教えてくれた先輩に言われた言葉があります。「出来ます」って言うのは簡単なこと、「出来ません」って言うのは大変なことだ。「出来ます」は1つの答えを見つければいいだけのこと。「出来ない」と言う時はいくつもの可能性を検討して、それでもダメな時にやっと言えることだと

ブログランキング。ちょっと復活 ^_^; 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 5日 (日)

外部物置

室内のプランにばかり気を取られていると、忘れがちなのが外部物置。

特に、北陸ではスノータイヤ、除雪用品、灯油タンクなど、季節用品を収納する場所も必要。自転車置場もあった方がいい。せっかく、いい家を作っても、玄関前にヨド物置を置かれてはだいなしである。

僕も時々忘れてしまい、プランの修正になってしまうこともあるんだよなぁ ^_^;

ブログランキング、じりじり上昇中 ^_^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 2日 (木)

デザインの出どころ

いいデザインというものは、机に向かって考えていれば出るものとは限らない。僕の場合、四六時中考えており、朝起きた時とか、運転中に思いつくことが多い。

今、設計しているI邸は今までにない斬新なデザインになりそうである。クライアントもなかなかセンスも良く、僕のアイデアも素直に受け入れてもらえるし、時に、鋭い指摘を受け、どんどんレベルが上がってきている。設計者とクライアントの相乗効果でいいものになりそうだ。基本設計がようやくまとまりそう。依頼を受けて、すでに1年半が経過している ^_^;

ブログランキングに初登場 ^_^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月31日 (火)

建売住宅プラン

予想通りの反応だった *_*

提案したプランは「ま、おもしろいですが、またの機会に採用します」だと

今回はこれでって出されたのは、いつものプランをちょっと修正したもの

は?これでいいんですね。普通ですよ

こう言うのが精一杯だった *_*

やはり、建売住宅のプランは相手の顔色を見ないといけませんね

時間の無駄だった

人気blogランキングに参加しています。押してね ^_^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月28日 (土)

オンリーワンのナンバーワン

なぜ、建売住宅のプランは難しいのか?

それは、住む人によって「家」はそれぞれ違うものだからだ

ハウスメーカ、不動産業者は普通の家を売っているので特別な個性もなく、とびきり良くも、悪くもなく、無難だから建売住宅が成り立つんでしょうね

僕は違う。一軒一軒、クライアントとの対話を重ね、その家でどういう生活をしようとしているのか、家族にとって何が大切なのか、そのためには、どういう家がふさわしいのか・・・。完全なオリジナルである

100人中の99人に「まーいいんじゃない」って言われるより、100人中の1人に「最高」って言われたい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月27日 (金)

建売住宅

工務店の依頼で建売住宅のプランをしている。

建売住宅というのは難しい。工務店は普通のプランでは満足できないので僕に「ちょっとかっこいい家」を期待しているのだが、この「ちょっと」が難しい。

僕はいいと思って提案するんだが、あれやこれやと要望を言ってくる。しかし、その要望は改悪の場合が多い。でも、要望を聞かないと「言うことを聞かないのか」ってなる。だから、僕は良くならないのをわかっていながら、イヤイヤ、修正案を提示する。そういうやり取りが数回続き、そのうち「設計士にせっかく頼んだのに、こんな程度?」って言われる。お互い、不幸な結果である *_*

建売住宅は不特定多数の人に対しての最大公約数を望まれるが、そこに、オリジナリルのデザインはあまり必要ない。なぜなら、設計士のオリジナル住宅が欲しい人は建売になんて興味はない。直接設計士に頼みますよね。

今回、狭い敷地でいかに明るい部屋を作るかがポイントだ。僕は建物中央にちいさいながらも中庭を取って、そこから光を取り入れることを考えた。提案してみて、いつものように改悪になるようなら、今回ははっきり言うつもりだ。「そんなんかっこわるいですよ」って ^_^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)