2008年12月22日 (月)

講習会の講師

今日、講習会の講師を初体験 ^_^;

建築士法の改正に伴う講習会が開催され、事務所協会の研修委員会に所属しているので、今回は講師を頼まれてしまった ^_^;
いつもは受付とかのお手伝いなのだが、今回は初めて「講師」に任命され、快くお受けしたわけです ^_^;
10月に東京で開催された講習会に参加し、勉強してきて、金沢での講習会に講習を行うというもので、内容的にはそんなにも難しくもなく、時間も午前に1時間、同じ内容で午後に1時間だけだが、なにしろ初めての経験で、冷や汗だらだらで、ものすごく疲れてしまった *_*

いい経験をさせていただきました ^_^
講習には知っている人も何人かいらっしゃり、妙な気分でした ^_^;

不慣れなもので、1時間の予定が40分くらいで終わってしまいましたが ^_^;

Photo_2

写真の講師は僕ではありません ^_^;
県庁の方で、15年ほど前のサラリーマン時代にお世話になったことがある方でした。
僕のことも覚えて下さっており、とてもうれしかったなぁ ^_^

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2008年12月17日 (水)

構造設計一級建築士

合格しました ^_^

Photo_2

今日、合格通知が届きました ^_^
世間を騒がせた「姉歯事件」の影響で、今年作られた新しい資格です。
6/23、24の2日間名古屋で講習を受け、7/20に試験があったのですが、2科目中1科目は合格、1科目は再試験となってしまい、11/2に名古屋で再試験を受けて来たんです ^_^;
最終的な合格者は全国で6677人、石川県に59人だそうです。
前にも書きましたが1級建築士は全国で322,248名ですので、約2%ですね。
ただ、6677人全員が実務に携わっているわけではなく、役所の人とか、確認申請の審査をする人が2000人くらいいるので、実際に構造設計をする人は全国で5000人弱ってことですね。

来年の5/27以降は構造設計一級建築士でないと一定規模以上の建物の構造計算はできなくなります。結構小さくても適用を受けます。たとえば3階建ての住宅はそうなります。
ますます、建築行政は・・・どうなるんでしょうか?

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建築家協会 登録建築家

日本建築家協会登録建築家証が届いた。

Photo

3年前に登録し、今回、更新だった。
単に書類を出せば更新されるのではなく、3年間の間に講習や社会活動を行い、それぞれ内容に応じてポイントがあり(CPD)、一定のポイントが必要となり、認定評議会での認定が必要となる。
常に勉強をしていかなければならないということですねぇ

「建築家」・・・いちお、少しは社会的に認められてきたんでしょうかねぇ ^_^;

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2008年11月25日 (火)

京都の紅葉

福井に仕事に行ったついでに、ちょっと足を伸ばして京都にお寺見物に行ってきた。

ちょうど紅葉の季節で、町は大渋滞 *_*
お寺の駐車場も観光バス専用になっており、入れず、京都駅に止めて地下鉄で移動。

紅葉で有名な永観堂と隣の南禅寺を見たが、確かに紅葉はきれいで、庭も見事だが、人が多すぎて、ありがたみが全然なく、残念・・・

帰ろうかと南禅寺の境内を出たところで、奥の方に庭が見えている小さいお寺を発見。
門のところから見える景色が綺麗だったので入ってみると、先ほどの寺とは違ってそんなに人もいなくて、とても落ち着いて見ることができてよかった。
薄暗い座敷から奥の方に綺麗な紅葉が見ることができ、とてもいい空間でした。
天授庵っていう南禅寺の塔頭だそうだ。

Photo

綺麗なものをいかに見せるかによって受ける印象もずいぶん違います。
暗さ、明るさのメリハリも大事です。

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2008年9月21日 (日)

材料と素材

建築家協会(JIA)北陸支部の創立20周年記念式典に出席してきた。

そこにJIA会長の建築家、出江寛氏も出席しており、感激 ^_^
そんなに有名ではないかもしれませんが、僕の尊敬する建築家の一人。
20年ほど前に出版された作品集も持っており、現代的な材料を使いながらも日本の伝統的な「美」を表現している建築は素晴らしいと思う。

Photo

式典の挨拶も素晴らしく、もっと聞きたかったのに、主催者側の都合で途中でカットされてしまい残念だった。
その中で印象に残った話

建築に用いる「材料」と「素材」は意味が違う。
「材料」は経済性と合理性、表面的な美しさを追い求めたもの。
「素材」は そのものの本質的な美しさ、古さ、味を追求したもの。

例えば煉瓦タイル(材料)と煉瓦(素材)。
煉瓦タイルは、表面を割ったら中から白い磁器質が出てきます。一方、煉瓦は掘っても掘っても煉瓦の色をしています。材料が正直です。煉瓦タイルの「吸水性ゼロ」は、科学的、技術的に強さという意味ですぐれてはいますが、材料の優しさという心の部分が欠落しているのです。

っていうような話があった。
メモを取っていなかったので、ちょっと言葉は違いますが、そんなような内容の話だった。

素材の本質を考えないといけないなぁと再認識しました。

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2008年8月 4日 (月)

オープンデスク2

今日が最終日です。

期間中、模型を作成してもらいました。
なかなかいい出来です ^_^

その合間に、
・一年目検査の点検
・役所への書類提出
・地鎮祭
・施主との打合せ
にも一緒に行ってきました。
少しは設計事務所の仕事を理解してもらえたんじゃないかと思います。
設計事務所は「デザイン」みたいな華やかな表舞台的な仕事ばかりでなく、地味な事務的な仕事も多いことがわかってもらえたと思います。
でも、その集大成として建物が仕上がっていく喜びもあるってことも感じてもらえたかな?

Dscf3389

今後もオープンデスクは行っていますので、御要望の方はメール下さい。

また、スタッフも引き続き募集中です ^_^;
よろしくお願いします。

明日、あさっては白山登山で留守です ^_^

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2008年7月30日 (水)

オープンデスク

明日から8/4まで、母校(石川高専)の4年生の学生がオープンデスクに来ます。
初めての経験なので、心配もありますが、楽しみです。

オープンデスクって言葉は時々聞くのですが、設計事務所でのインターンシップをそう呼ぶんでしょうか?

インターンシップはWikipediaによると、
「学生が一定期間企業等の中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える精度」
だそうです。

模型を作ってもらったり、図面を書いてもらう予定です。
現場も一緒に行ければ勉強になりますね。

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2008年6月25日 (水)

構造の講習

23、24の二日間、名古屋で構造の講習を受けてきた。
両日とも朝から夕方までみっちりの講習。
内容は・・・
極端に難しい部分と、そんなこと今更聞くまでもないって言うような簡単な部分で極端だった。
もっと実務に沿った重要な講義の方が有意義だったんだけどなぁ。
建築見学にも行くような時間もなかったんだけど、帰り際に少しだけ電車待ち時間があったのでモード学園のスパイラルタワーをちらっと見てきた。
なかなかインパクトはありますねぇ。
学生が作った模型をそのまま実現したって感じです。
思ったよりプロポーションがずんぐりしており、もうちょっとスマートな方がいいんじゃない?
ただ、あれだけ複雑な外観をしていますが、ガラスのグリッドがきっちりと割付られており、不自然に切り取られたグリッドはなかったように見えた。
200806241633

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2008年5月 9日 (金)

違いが分かる男

1970年代のコーヒーのCMで建築家「清家清」は「違いの分かる男」として登場していた。

違いが分かる・・・とは?
物の価値判断が的確に出来るってことかな?

僕も違いの分かる建築家になりたいと思う。

世間では違いの分からない人も多いんじゃないかな。
例えば、ブランドもの、車、絵・・・
本当にそのもののよさがわかって「すばらしい」って思えるのかどうなのか。
他の人がいいって言ってるからいいんだろうと思いこんだり、有名なブランドのものだからいいと思いこんだり、売れているからいいものだと思いこんだり・・・

ある有名なブランドバックは僕はまったくいいデザインだとは思わないが、多くの人は、そのブランドのマークが全面に印刷してあるそのバッグを肩から提げて「所有していることをアピールする」ことで満足しているように思えてしまう。本当にそのバッグのデザインであったり、機能が優れているのだろうか?

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2008年2月24日 (日)

楽吉左衛門館

今朝の日曜美術館に滋賀県にある佐川美術館楽吉左衛門館が紹介されていた。

光の取り方、素材の使い方・・・
久しぶりに是非見てみたい建築だと感じた。
2月号の新建築にも掲載されており、石と畳の取り合いやガラス引戸の納まり・・・気にはなっていた。
どうなっているのか是非実際に見てみたい。

幸い、金沢からは割と近くで、車で日帰りもできそう。
今度、時間を作って行ってこよう

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2007年12月 6日 (木)

トークショーのご案内

僕が登録している建築家カタログで毎月開催されているリレートークショーに登場します ^_^;

・発表者:僕と、家楽舎 木田智滋住宅研究室の木田さん
・日時:12/15(土)14:00~17:00(場合によっては少し早めに終了するかもしれません)
・場所:山岸製作所ショールーム
・タイトル:「好い家を建てること2・・・好いクライアントに出会うこと」
・内容(予定)
1.自己紹介
2.事例紹介
  石村:インターネットでのコンペ(ウィークエンドホームズ社)での完成作品の提案から竣工まで
  木田:建築家ネットーワークシステム(アーキテクツスタジオジャパン)での完成作品の提案から竣工まで
3.意見交換

会場は家具ショールームの一角の建築家カタログのコーナーです。
そこには建築家カタログに登録している20人の県内の建築家の作品や経歴をファイルしたものが置いてあり、自由に見ることが出来る場所です。
そこにイスを30~40脚並べ、前方のスクリーンにパソコンの画面を映写して説明をします。
質問や意見交換もする予定です。
一般の方もお気軽に参加して下さい。
僕や木田さんに興味のある方、今から住宅を計画される方、建築に興味のある方・・・

僕たちの仕事は一般的に「敷居が高い」とか「気難しそう」とか思われがちですが、このような機会に実際に話を聞いていただくと、そういったことはないんだなと実感していただけると思います。また、作品の写真を説明や、提案から竣工までの流れなんかも説明する予定ですので、参考になるかと思います。

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2007年10月 8日 (月)

アラン・ドロン

スマスマにアラン・ドロンが出ていた
そこで、こう言っていた

好きなことを仕事にしているのは幸せなことだ
世の中のほとんどの人はしたくても出来ないだから

僕はいつもそう感じています ^_^
好きなことが仕事でよかった

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2007年9月30日 (日)

黒川紀章

昨日、今日と地場産で第9回目の未来をのぞく住宅展
http://sei-archi.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_c653.html
に参加しています
今日も11時から15時までいますので、ご興味のあるかたはどーぞ

その中のメンバーに黒川紀章事務所の元所員の人がいらっしゃって、少しお話しを伺った。
以前に一度だけ懇親会で御一緒したことがあり、その時も黒川さんの裏話なんかを聞かせていただき、面白かったのですが、昨日も、そんな話を聞かせていただいた ^_^
僕が「最近バラエティー番組なんかで奇人ぶりを発揮してますよね~」
って言ったら
「あれはテレビ用に作ってるんですよ」って *_*
事務所内では神様のような存在で、まじめで、きちんとした「建築家」だそうな。
そりゃーそうですよね。
設計業界ではかなり昔から名前が通っており、最近テレビで見るような変なおっさんなわけありません ^_^

先の選挙のときには「共生新党の党員のみなさまへ」ってハガキが来たそうです
元所員は自動的に党員なんだそうで
確かに、黒川信者なんでしょうけど ^_^;

しかし、所員だった頃のお仕事内容は、ギリシャの日本大使館とか・・・
遠い世界に感じました ^_^;

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2007年8月24日 (金)

富山県建築賞現地審査

一年前に竣工した「富山の家」を富山県建築士会主催の富山県建築賞に応募した
昨日は現地審査で、審査員の先生方7名が見にこられて、説明をした
審査員の中には安藤忠雄事務所の元所員だった有名な建築家もいらっしゃり、少しお話しもできて^_^だった

期待して結果を待ち ^_^;

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2007年8月11日 (土)

自分に厳しく

今朝のめざましテレビでパンチ佐藤が言っていた

生半可な努力じゃ甲子園に出れない
近所の人にあいつバカじゃないかって言われるくらい野球にのめり込まないとダメだ
食べてるか、寝てるか、素振りしてるかしかなかった

将来有望な中学生の新体操選手も紹介していた
これまた生半可な努力じゃないんですよね
コーチも厳しく、悔しくて涙を流していました(できない自分が悔しくて)

僕も生半可な努力じゃ「建築家」になれないと思います
ところが、わかっていてもなかなか自分に厳しくできないんですよね
自営業で一人でやっていると、厳しくアドバイスしてくれるコーチもいないし・・・

やはり、自分に厳しく、上を目指して頑張るしかないですね
いつものようにお盆も関係なくお仕事です ^_^;

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2007年6月21日 (木)

建築基準法改正

6/20に建築基準法の大改正が施行となった
姉歯事件の影響です *_*

6/20施行なのに、講習会がその当日の昨日だった *_*
以前から噂には聞いており、役所にも「どうなるんでしょう?」って聞いても「さぁ?」って感じで、昨日まで???だった
講習を受けても???が多いですが *_*

確実にわかったこと
・確認申請手数料が増える
・確認申請の審査期間が延びる
・余計な書類作成が増える(特に構造計算書)
・申請書の様式が変わる
・構造の規定が変わる(詳細はいまだに???)
・確認申請書類の差し替え、訂正が一切できない

いや~、まいりました
これからしばらくは確認申請は要注意ですなぁ

3cmくらいあるテキストを勉強せねば *_*
もっとわかりやすい参考書が早く出ないかなぁ~

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2007年4月 1日 (日)

地震被災建築物

昨日、能登にある知り合いの家を見て欲しいと頼まれて見に行ってきた。
Dscf2120_1 地震被災建築物応急危険度判定で黄色紙(要注意)を貼られてしまい、どうしていいのかわからず、役場に問い合わせても写真を持ってくれば順番に相談に応じます・・・ってことらしい。
毎日の生活が不安で、余震がきたら危ないんじゃないかとびくびくしながら住み続けているということだった。

見てみたら、玄関の柱が傾いており、基礎から土台もずれて、玄関のサッシがいいのに閉まらない状態だった。でも、部屋の中に入ると、壁に亀裂が入ってはいるものの、そんなにひどい状況ではなかった。でも、家の人は黄色紙を貼られたことと、玄関の状況、なにより、発生当日のものすごい揺れで、精神的にかなり追い込まれている感じがした。
そこで、僕は準備してきた下振りで家全体の柱や床、天井の傾きを実測した。
Dscf2119_1
その結果、傾いているのは玄関(家の一番前面)の柱3本、それも1階だけで、土台がずれているのも、玄関先の1ヶ所だけだった。

僕の見たところ、家全体には特に問題はない。玄関の部分だけが前面が全部開口部になっており、筋違が入っていないために、その部分だけが揺れでずれたのだろう。玄関より奥の部屋の部分は所々壁があり、筋違も入っていると予測され、特に問題はなさそう。玄関部分だけワイヤーロープを張って、チェーンブロックで引っ張り、傾きを直せば問題ない。その際に補強のために正面のサッシの一部を壁にして筋違を入れた方がいいですよとアドバイスをしてあげた。

近所には1階がぺしゃんこになってしまっている家もあり、今回の地震の大きさを物語っていた。
つぶれた感じを見ると、その家は1階が車庫で、筋違がなかったんだろうなぁって想像がついた。
やはり、地震時の横揺れには筋違が重要なんですよね。
ま、今は建築基準法でしっかりと規定されており、それをちゃんと守っていれば、そう簡単にぺしゃんこになることはないですよ。
法律で規定された筋違をバランス良く入れてあればそんなに心配はいりません。

僕の知識がほんの少し、世の中の役に立ってよかったって感じました ^_^;

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2007年2月19日 (月)

スガシカオ

またまた、テレビネタですが ^_^;

とある番組でスガシカオが言っていた。
作詞をする時、「これだっ」と思うフレーズが出るか出ないかが別れ目だと。
SMAPが歌った「夜空ノムコウ」の中の「あの頃の未来に 僕らは立っているのかなぁ」ってフレーズが出れば、その前後はなんでもかまわないと。

ちょっとおおざっぱすぎるとは思うけど、僕もそう感じることがある。
設計していて、「こうしたい」って思うアイデアが出るか出ないかが分かれ目だと思う。
いいアイデアが出ればそのアイデアを実現するために全てを考えればいい建築になる。
ただ、そのアイデアを出すのが大変 *_*
時間を掛ければいいというものではないし、条件がよければ出るというものでもない。
なんでもないときに「パッ」っと浮かんだり、厳しい条件の中で模索する中で生まれてきたり・・・
産みの苦しみってやつですね ^_^;

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2007年2月 2日 (金)

耐震強度の落とし穴

建物の強度は構造計算によって確かめている。(当たり前のことですが)
その内容は建築基準法、同施工令などに細かく規定されており、その基準に則って構造計算で建物強度の確認をしている。(一部、違反者もいましたが ^_^;)

特に最近問題になっているのは、「地震時の水平力に対する強度」。
マスコミがこぞって「強度が**%しかありません」ってやってますが、実は強度不足の建物はゴロゴロあるんですよね。

というのは、現在の法令は新耐震設計基準と呼ばれていますが、実は旧基準で設計された建物がそうなんです。現行の新耐震設計基準は1978年の宮城県沖地震を機に大幅に改正され、81年6月から適用されているんです。ってことは1981年以前の建物は基本的に現在の新耐震基準に照らし合わせてみると、「強度が不足している」場合がけっこーあります。特に3階建て以上の高層建物は上の階に行くほど強度が不足している可能性があります。1981年以前の建物すべてが強度不足ではありませんが、けっこーあるはずですよ。

ちなみに、とある5階建ての建物を例に比較してみると
(旧基準と現基準の地震時水平力比率)
5階54%、4階66%、3階77%、2階88%、1階100%
となります。全ての建物がこのような数字になるわけではありませんがこんな感じです。
小学校とかで夏休みに「耐震補強工事」ってやってるのは、そういう建物の補強をしてるんですよね。

マスコミも役所もなぜこんなことは公表しないんでしょうかねぇ

僕は構造計算もできますので、不安な方はお気軽にご相談下さい(ちょっと営業 ^_^;)

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2007年1月18日 (木)

法令の解釈

建築物を建てる場合、いろいろと守らなければいけない法令がたくさんある。
その中でもっとも基本となるのは「建築基準法」。
そのほかにも、建築基準法施工令、都市計画法とか、金沢市独自の条例なんかもたくさんあり、特に金沢市の山出市長は建築の規制をかけることがお好きなようでいろんな条例を作るんですよねぇ~。
条例でがんじがらめにすることがいいか、悪いかはまたの機会に述べることにして、今回は法令の解釈の問題を書きます。

法令の文章っていうのは、非常に読みづらく、わかりにくいことが多いんです。
日本国憲法第九条のように、文章の解釈によりいかようにも判断できたり ^_^;

で、今回問題になったのは、とあるビルの設計をしていて、階段室に面する防火ドアの大きさについて。
建築基準法、建築基準法施工令、さらに細かい内容は国土交通省告示というものがあり、その告示の中で以下のように書かれています。

面積が三平方メートル以内の常時閉鎖状態を保持する構造の防火戸で、直接手で開くことができ、かつ、自動的に閉鎖するもの(以下「常時閉鎖式防火戸」という。)とすること

この文章の中の「三平方メートル以内」って部分の解釈で市役所建築指導課と・・・。
ドアが2枚の両開きドアの面積は、「2枚で3㎡なのか1枚3㎡なのか?」。
当初、指導課の見解は2枚で3㎡以内(開口部の面積)
僕の考えは「1枚3㎡以内」

指導課は法文の解釈を「開口部の面積」としているが、僕の解釈は「ドア1枚の面積」としており、意見が相違した。
僕の考えの根拠は、火災などの非常時に逃げる場合、あまりにも大きいドアだと重たくて避難の支障になるから開けるドアの大きさを規定したのだろうということ。
しかし1時間近くのやりとりで、指導課の担当者は譲らない。
普通なら「はい、わかりました」でしょうが、優秀な所員は粘った ^_^
(このまま引き下がったら所長(僕)に怒られるだろうなと思ったのかも ^_^;)
で、その担当者は上司に相談。
その結果、その上司はあっさりと即答

「ドア1枚の面積だよ」

だろ?いままでの一時間はなんやったん?ってことですよ。
法文の解釈はその法令がなにを言おうとしているのかを考えればおのずと答えは出るはずなのに、その担当者は法文の文言に執着し本末転倒なわけですよ。
以前にも同じようなことは何回もありました。今回は幸い、上司がちゃんとした答えを言ってくれましたが、なかなか難しいんですよね。
やはり、設計士は戦わないと行けませんね ^_^;

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2006年11月29日 (水)

建築賞の審査

石川県建築賞の審査のお手伝いをする委員のメンバーに加えていただいた。
石川県建築士会の事業委員会が行っているので、委員長にお願いし、仲間に入れていただき、昨日の委員会に初めて参加した。
これまで何回か建築賞には応募したことがあるが、9年前に一度受賞して以来、落選が続いており、受賞する作品はなにが評価され、どういうすばらしさがあるのかを勉強したくて自ら志願した。
例年の受賞作は新聞発表はされるのだが、外観しかわからず、現物も中を見ることはなかなか難しい場合が多いが(住宅だと場所すらわからない)、審査のお手伝いをすれば現地審査に立ち会うこともできるので見ることができるから ^_^;
また、他の委員のみなさんや審査員の方々のご意見もおうかがいすることもできて勉強になると思う。
昨日、早速、いつも僕が応募した作品の現地審査の時に何度かお会いしたことのある委員に方と2時間くらい喫茶店でお話しができて、とても有意義でした ^_^
幸い、僕の作品は全然ダメではなく、もうちょっとって感じだそうだ。その、もうちょっとを勉強できればいいなぁって思っています

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2006年11月10日 (金)

東京にて

昨日、今日と東京出張だった。
いつものように新橋のビル改修工事の定例会議と、別の以前に改修したビルの2期工事の打合せ。
2件とも問題なく、順調に終了。

2件の仕事をいただいた方と、その方のお知り合いの方の3人で昨日の晩御飯を御一緒させていただいた。
そこでのお話に圧倒されて、少しショックを受けた *_*
最初から理解不能な横文字が飛び交い、動かしている物件の金額も桁違いで、目が点になってしまった ^_^;
お二人とも30台半ば。
ショックを受けたが、日本の中心東京ではこんな世界もあるのだと目から鱗が落ちた。
さらに、東京に拠点を置いて仕事をしないかとのお誘いも受け、ぐらっと心が揺れています ^_^;

東京の中心地では土地が坪当たり3500万だとか *_*
ここらの100倍以上ですね *_*
東京の土地一坪で、金沢では駐車場付き一戸建ての土地、建物が手に入るんですよね ^_^;

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2006年10月 6日 (金)

自分を信じる

昨日、たまたまテレビをつけたら写真家の上田義彦という人が出ていて、思わず見入ってしまった。作品にこだわる姿勢に感動した。「自分を信じる」。僕もそうありたいと思った。

撮影がうまくいかないときでも、上田は必ず自分の感覚を信じ続ける。広告の世界は、アートディレクターやクライアントなど多くの人間が関わる現場。被写体の表情が撮りきれないと感じたときには、上田はその感覚を信じて、何度でもやり直しを行う。
撮影が終わるとき、それは、上田が心から納得した時だ。

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2006年9月10日 (日)

酒田市へ行ってきた

9/8、9に一泊二日で石川県建築設計事務所協会の視察研修に参加してきた。山形県の酒田市へバスで片道7時間くらいかかった *_*

移動で疲れたが、いい勉強になった。ゑしんの里記念館・新潟芸術文化会館・酒田市美術館・酒田市国体記念体育館・土門挙記念館・鶴岡アートフォーラムを見てきた

中でも酒田市国体記念体育館・土門挙記念館はすっごくよかった。二つとも金沢ゆかりの谷口吉生の設計。すっきりとしているが、そこに掛けられたエネルギーを感じることができる。それに比べて新潟芸術文化会館。ものすごく大きく、工事費もかなりかけており、圧倒されてしまうが、なんか、設計の深さが感じられなくてあんまり好きではないかった。

やはり、設計にどれだけの時間と手間を掛けるのかってことができあがった空間の美しさに反映されるような気がした。もちろん、才能がないとダメなんでしょうけどね ^_^;

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2006年8月30日 (水)

こども建築塾

JIA北陸支部の活動に参加してきた

JIAとは日本建築家協会のことで、僕はそこのメンバーに入れてもらっている。僕はまだまだ「建築家」とは言えないかもしれないが、お世話になっている人に誘っていただき入会した。メンバーには、県内で有名な「建築家」や大手設計事務所のチーフクラスの人などが大勢いて、いつも刺激を受けている。そういう正会員の他に準会員として大手設計事務所の若手のみなさんも一緒に活動している。

で、JIAの活動、表題の「こども建築塾」に家の所員と一緒に参加してきた。

http://jiamos.exblog.jp/

何回か会合に出させていただいたが準会員のみなさんの発言力、行動力に圧倒されている ^_^; 所員にもその様子を見せたくて一緒に参加してきた

中学生の子供達に新聞紙ドームを作ってもらったのだが、僕も初めてで自分自身も楽しませていただいた ^_^

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2006年7月 7日 (金)

岡本太郎

テレビで岡本太郎の幻の壁画「明日の神話」の復活をやっていましたね

1ヶ月ほど前に東京に行った時に「岡本太郎記念館」に寄っており、それまでは名前と太陽の塔とかは知ってはいたが、そんなに興味はなかったのだが、衝撃を受けた。そこで「明日の神話」の修復をしているということも紹介されていて、是非、本物を見てみたいと思っていた。8月末まで汐留で公開されるようなので是非見に行こうと思う

太郎デザインのネクタイが欲しいんですがねぇ ^_^

Asunoshinwaall

いや~、びっくり*_*10位以内にランクイン ^_^ ^_^

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2006年6月 8日 (木)

勘違いに気を付けろっ!

今日、初めて会った工務店の人に「先生」と呼ばれた。業者の人とか現場で時々「先生」と呼ばれることがあるが、なんとも、しっくりこない気分になる。気を使ってそう呼んでくれるのかもしれないが、なんか好きじゃないんですよねぇ。特に、営業の人とかに言われると「バカにしとんのか?」って思ってしまいます。ひねくれてるのかな? ^_^;

世間では教師、医師、弁護士、議員・・・は「先生」って呼ばれますよね。「建築士」もそういう認識なんでしょうかね?確かに「先生」と呼ばれて、その気になってる建築士も多いですよね。そこで、勘違いしてはいけません。クライアント、工事関係者、建築士は対等な関係なのですから。対等であっても、それぞれの立場、役割ってのがありますから、そこが大事なことで、どっちが上、どっちが下はありません。

自称「建築家」、「・・・先生」には気をつけろっ!

やはり25位前後に定着*_* 北陸地域ブログランキングへGO→ 

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2006年6月 4日 (日)

建築家 丹下健三

NHK教育テレビの新日曜美術館で建築家丹下健三の特集をやっていた

やはり、建築=芸術なのですね。この番組で取り上げられるんですから

やはり、僕も感動した代々木体育館も紹介されていた。広島の平和記念館も中学生の時に修学旅行で訪れているのだが、是非、また見に行きたくなった

丹下の言葉でとてもいい言葉があった

「やりがいのある仕事をやらせていただいて感謝の気持ちです」

僕も年を取ったらこう言えるようになりたいと思う

やはり20位以上はハードルが高いですねぇ*_* 北陸地域ブログランキングへGO→ 

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2006年6月 2日 (金)

前川国男、フランクロイドライト

昨日、東京に出張だった。仕事は午前中で終わったので、午後は勉強 ^_^

電車で池袋の自由学園「明日館」を目指した。途中、国会議事堂の近くを通ることに気づき、急遽、途中下車。国立国会図書館を見ようと思いついた

築40年以上経過しているが、空間のすばらしさに感動 ^_^

杉板によるコンクリート打放しの柱の太さと配置、天井高さ・・・心地いい空間だった。設計は前川国男

近くの最高裁判所をちらっと見て、電車で移動して自由学園「明日館」へ

重要文化財に指定されており、400円で見学できる。こちらはさらに古くて築80年以上 *_*

でも、なかなかすばらしい。手が届きそうな天井と吹き抜け。巨匠、フランクロイドライト独特の窓飾りや照明器具、イス・・・中庭もきれいに手入れが行き届いており、ゆったりとした気持ちになる建物だった

時間があまりなくてスケッチはできなかったが、次回は書いてこよう ^_^;

やはり20位以上はハードルが高いですねぇ*_* 北陸地域ブログランキングへGO→ 

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2006年5月20日 (土)

建築家 手塚夫妻

これまたNHKの番組で「トップランナー」を見ていてちょっと感じることがあった

手塚貴晴・由比夫妻は二人とも「建築家」ということで雑誌にもばんばん登場しているし、数年前にはTBSテレビの「情熱大陸」にも出ていた、有名な「建築家」です。作品もなかなか僕は好きな感じですね

施主との会話の中から「住み手の要望」を汲み取り、その上で「自分達が住みたいと思う家」を構築していくと言うような話で、僕もそういうことだよな~って共感して見ていた

とくに貴晴さんの話はすっごく説得力があり、見習わないとな~って反省した ^_^;

逆に、由比さんは?って感じでしたが ^_^;

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2006年5月19日 (金)

プロフェッショナル

昨日の夜、NHKでやっていた番組

照明デザイナーが出ていた。名前は聞いたことなかった(勉強不足ですね ^_^;)が、共感することがいっぱいあった。

「手間をかけたモノほど伝わる」

「誰も思い描けていないことを一心に思い描こうとするというか、常に頭の中で強くそのイメージを描き続けている・・・それがずっと続けていられるのがプロじゃないかと思います。」

僕も少しは「プロ」かな ^_^;

ブログランキング、なぜか急上昇中 ^_^ アクセス数もぐっと伸びた。なぜだろう? ^_^ 

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2006年4月26日 (水)

JIAの会合

4/16にも書いた「JIA」の会合に行ってきた

9月に開催する展示会の第1回目の打合せ

みなさん、個性があり、自己主張の強烈な人ばかりで、意見がまとまらず、予定の時間を30分オーバーしても、結論が出るどころか、議題も残ってしまった *_*

僕は発言をするような雰囲気ではなく、みなさんしっかりした考えをもっていて、ちょっと反省した ^_^;

50位以下に落ちちゃいました ^_^; 

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2006年4月16日 (日)

建築家協会

昨日、所属している同業者団体の勉強会、総会、懇親会に出てきた

その団体は社団法人日本建築家協会 北陸支部石川地域会。通称、JIAという、設計士が集まる会です。http://www6.nsk.ne.jp/jia-hk/

前にも書きましたが僕は「夢は建築家」であり、まだまだ「建築家」の域には達していませんが、お世話になっている人のお誘いを受けて1年前に入会しました。で、今回の勉強会では僕を含めて3人の新人に作品発表の場が与えられました。まだまだ発表するなんて大役をお受けする立場ではないのですが、せっかくの機会なので、恥を覚悟で最近の住宅2作品の説明をしました。緊張していてあまり記憶に残ってないのですが、なんとか無事終わることができ、胸をなで下ろしました。今回、自分の作品を発表するにあたり、今まで自分がおぼろげながら考えていたことを、言葉にし、70人もの聴衆にいかに伝えるべきなのかを考えることが出来て自分の意識もステップアップできたと感謝しています。

できれば、その場で僕の至らぬ点を「建築家」のみなさんに指摘をしていただきたかったのですが、なかなかみなさん手が上がらず、その場ではご意見はお伺いできませんでした。が、懇親会の会場で、参加されている方々の中で、僕の認識では一番の建築家のKさんにずーずーしくも「僕の作品はどうでしたか?」と直談判しました ^_^; こんな、ぶしつけな質問にもKさんは快くご助言をしていただき、おまけに、2次会にもお誘いいただき、そこでもいろいろと建築に対する考え方のご指導をお受けしました。ものすごく勉強になった一日でした。ありがとうございました

Kさんとお話しをさせていただいて、建築の専門的な話にはもちろん大変感銘をうけたのですが、それ以上に心に残ったのは、建築家=人格者でないとダメなんだなって・・・反省しました。Kさんは決して人の批判や否定はされませんでした。僕の廻りの建築家は他の建築家や設計に携わっている人に対して少なからず批判的な言葉が出るのです。僕もです。

建築的にも、人格的にももっともっと学ばないといけないなと認識した、意義有る一日でした ^_^

懇親会に参加されていた地元では大手の設計事務所の所長さんが僕のHPやブログを見ているとお聞きし、うれしく思いました。昨日はお話しする機会がありませんでしたが、またの機会には是非お声を掛けさせていただきたいと思います ^_^;

なかなかと上がりませんねぇ ^_^; 

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2006年4月10日 (月)

住宅展を終えて

今回は来場者も少なく、少々時間をもてあましたが、いつものようにいろいろな人とお話しができて、勉強になった

特に、いつも一緒になる地元のOさんに僕の最近の2作品について、いろいろご意見を頂き、感謝 ^_^

あらためて、もっともっと気合いを入れて設計しないといけないなと反省した ^_^;

いい建築を創るっていうのは、やはり、並大抵の努力では難しいんですよね

まだまだ、やることは一杯ある。頑張らねば

更新したらちょっと上がりました ^_^; 

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2006年1月30日 (月)

東京カテドラル

1_1去年亡くなった丹下健三の代表作、「東京カテドラル」

そんなに好きな建築家ではなかったのだが、去年亡くなって、いろいろな業界誌が特集記事を掲載し、なんとなく見てみたくなって行ってきた。

2今まで見た建築の中で最高に感動した ^_^;

建築は空間なんだなって改めて実感した。派手な装飾は一切ない。コンクリート打放しのシェル壁が天へと上り、スリット状の天窓から光が差し込む・・・すばらしい。さすが、「世界の丹下」である

次回の東京の時には代々木体育館を見よう

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